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ホーム レッド・ツェッペリン  - - - WENDY - - - (ウェンディ) Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン)/HOUSES OF THE HOLY SESSIONS 【2CD】
Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン)/HOUSES OF THE HOLY SESSIONS 【2CD】
フォーマット:2CD
コンディション(ジャケット/盤):NW/NW
備考:

1973年3月ツェッペリンの5枚目のアルバムがリリースされた。それまでのツェッペリンのアルバムはタイトルは単純に番号を振ったのみで、4枚目のアルバムに至ってはバンド名すら記載されていないシンプルなものであった。それらに対し5枚目にして初めて『聖なる館』というタイトリングがなされた。これはメンバー4人が「精霊の棲む家」になるという意味が込められているという。レコーディングは1972年に入りすぐ開始されたのだが、オーストラリア・ツアーで一旦中断した後に、4月から再開。その後再度のアメリカン・ツアーを挟むなど、断続的にではあるが1972年を『聖なる館』の製作にあてられた。

アルバムはそれまでのイメージを踏襲しつつ、12弦ギターの音色が派手な煌びやかでカラフルな印象を与えてくれる楽曲に進化している。ライブ感に重点を置いてレコーディングされていたそれまでのアルバムに対し、『聖なる館』ではオーバーダブを重ねる事に重点を置き、かなり作り込まれたものであった。

メンバーはこのアルバムの為に数多くの楽曲を用意していたが、最終的に収録漏れとなった楽曲は次の『フィジカル・グラフィティ』に流用される事となった。アルバムのタイトルと同じ「聖なる館」という曲が『フィジカル・グラフィティ』に収録されているのもそのためである。その他「流浪の民」「黒い田舎の女」「ウォルターズ・ウォーク」なども本来『聖なる館』のために用意された楽曲である事が判明している。本作は、この5枚目のアルバム『聖なる館』のセッション音源を収録している。

【BOMPAY REHEARSAL】
インドにムンバイという都市がある。以前の公式名称をボンベイと言う。プラントは少なくとも4度ボンベイに渡り、現地のミュージシャンとセッションを行なっている。或いは現地のクラブで一緒に演奏をしたという話も伝わっている。ここでは1972年3月にボンベイを訪れた際に行なわれたというセッションを収録している。曲は「Friends」と「Four Sticks」の2曲であるが、いくつもテイクを重ねているかなり真剣なもので、激しいディスカッションの様子からも、既発曲でありながら、再レコーディングを目論んでいたかのような充実したものとなっている。いかにもインド風テイスト溢れるアレンジは、一過性の興味ではなく、後に発表される「Kashimir」は勿論の事、90年代ペイジ・プラントのプロジェクトにまでこの時の体験が色濃く反映されている。

【ROLLING STONES MOBILE STUDIO】
解散後の『コーダ(最終楽章)』に収録され発表された「Walter’s Walk」はこの時のセッションの音源であった。同曲が3テイク収録されている。いずれもかなりラフなテイクであるが、スピード感あふるる素晴らしいテイクである。最初のトラックは楽器のみで、ボーカル入りは2テイク。アルバム『コーダ(最終楽章)』収録のテイクは、ボーカルのみ1982年に録り直されたものではないかという説もあるが、ここで聴くことの出来るボーカルを聴く限り、歌いまわしや声質が近似しており、間違いなく1972年のこの時録音されたものだと思われる。

【ISLAND STUDIOS in LONDON, MIXED at OLYMPIC STUDIOS】
1972年6月に行なわれた『聖なる館』のセッションより、「No Quarter」を7テイク収録している。基本的にプラントを除いた3人の音合わせであり、特にジョン・ポール・ジョーンズは自身がメインなだけに入念にメロトロンの音色を確認している。プラントが参加しての歌入れは、まだ仮歌の状態ながら、ボーカルに強いエフェクトをかけて曲調に合った不可思議な雰囲気を出している。ゼラチンの海を泳ぎもがいているかのような感じである。リリース・バージョンでは一掃されたインド音楽的な雰囲気も加味されている。

【BOLESKINE HOUSE LOCH NESS, SCOTLAND】
このセッションのみ、時期的にはアルバム『聖なる館』リリース後のものである。かといって『フィジカル・グラフィティ』のセッションというわけでもなく、両アルバムの狭間で行なわれた実験音楽的なセッションであるといえる。なるほど、意味不明の実験的な音楽である。ステージ上でテルミンやバイオリンボウで視覚的にも、また効果音的にも、このような奇をてらった試みをしていたジミー・ペイジである。どのような意図でレコーディングされたのか不明であるが、やはりインド音楽とロックの融合的なものを試みている意図は良く伝わってくる。

【HOUSES OF THE HOLY SESSIONS】
本作は、有名なボンベイ・セッションを含め、アルバム『聖なる館』前後のセッション音源を収録している。傾向を変えて12弦ギターの煌びやかな音色にオーバーダブを重ねた楽曲は、それまでと大きく異なる音楽性をもたらし、世間の賛否両論を生んだ。1曲目の「永遠の詩」は1977年ツアーではオープニング・ナンバーに選ばれ、また「No Quarter」はステージでジョンポールジョーンズの見せ場として長く時間が割かれ、「Dancing Days」などもステージで人気を博した楽曲である。そしてそれらステージでは当然ライブ演奏なのでオーバーダブは不可能な中での再現であった。アウトテイクに恵まれているとは言い難い『聖なる館』であるが、それでも本作で、ステージではないレコーディング・アーティストとして「その時代」のツェッペリンを感じてもらえたらと思う。美しいピクチャーディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。日本語帯付。

DISC ONE
BOMPAY REHEARSAL EMI STUDIOS BOMBAY INDIA March 1972
01. Friends Rehearsal
02. Four Sticks #1
03. Friends #1
04. Friends #2
05. Friends #3
06. Four Sticks #2
07. Four Sticks #3
08. Four Sticks #4

ROLLING STONES MOBILE STUDIO, NEWBURY May 15, 1972
09. Walter's Walk #1
10. Walter's Walk #2
11. Walter's Walk #3

DISC TWO
ISLAND STUDIOS in LONDON MIXED at OLYMPIC STUDIOS June 1972
01. No Quarter #1
02. No Quarter #2
03. No Quarter #3
04. No Quarter #4
05. No Quarter #5
06. No Quarter #6
07. No Quarter #7

BOLESKINE HOUSE LOCH NESS, SCOTLAND October to November 1973
08. Incubus
09. Damask
10. Unharmonics
11. Damask
12. Lucifer Rising #1
13. Lucifer Rising #2


[コンディション表記の説明]
NW...新品
M ...新品同様
M-...新品同様ですが、少々のスレあり
EX...スレは多少あるが、おおむね良好
VG...スリキズ等あるが、再生に影響なし

・ Label/No
WENDY/WECD-333/334
・ 販売価格

3,800円(税込)

・ 購入数