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ホーム ビートルズ  - - misterclaudel - - (ミスタークローデル)関連 FAB4 The Beatles(ビートルズ)/LIVE ON STAGE IN JAPAN 1966 【2CD】
The Beatles(ビートルズ)/LIVE ON STAGE IN JAPAN 1966 【2CD】
フォーマット:2CD
コンディション(ジャケット/盤):NW/NW
備考:

■Mクローデル『LIVE IN JAPAN 1966 MEMORIAL』よりCD単体リリース

Mクローデル・レーベルより、日本公演の音源と映像のセットがリリースされていたが、本作はそのCD部分の単体リリースである。1966年、昭和41年といえば三丁目の夕日からわずか数年後、GNPがアメリカに次いで世界第2位に躍り出るのが昭和43年なので、高度経済成長の黎明期に相当し、世界における日本の存在感が戦前にも増して大きくなりつつある時代であった。そんな急発展した日本市場にビートルズを売り込むべく、エプスタインは早くから日本に注目しており、ようやく実現したのが1966年の武道館公演であった。ご存知の通りこの年を最後にビートルズはコンサート活動を停止してしまうので、幸運にも歴史がギリギリ間に合ったということになる。

マークルイソンの著書において、「日本では武道館公演の伝説が今でも生きている」との記述があるとおり、海外アーティストによる武道館コンサートの嚆矢となったのがビートルズである事に異論の余地はないだろう。ビートルズが日本でコンサートを行なった、この歴史的事実が、現在に至るまで日本でビートルズの人気が衰えない要因のひとつであることは間違いない。音楽のみならず、文化的、思想的にも重要なイベントであったビートルズの日本公演、本作はその重要な歴史資料ともいうべき来日公演の魅力を余すところなく収録したタイトルである。

ディスク1の前半は6月30日公演が収録されている。ピッチ調整が厳密に行なわれており、いくぶんゆったりとした演奏ながら、ビートルズの日本で初めてのステージが完全収録されている。音質もアンソロジー2に収録されている2曲と比べても遜色なく、むしろこちらの方が良いのではと思えるくらいのクオリティ。この日の演奏は、あまりの酷い演奏にコンサート後ジョージが落ち込み、次はしっかりやろうと他のメンバー鼓舞したエピソードがトニーバーロウの著書にあるが、本作を改めて聴いてみると、意外やそれほど悪くない演奏であるのがわかる。後半は7月1日昼の部の公演が収録されている。残念ながら前日に比べ劣るものの、それでも現状考え得る最も高音質なマスターを使用している。いずれの公演もお馴染みのものですが、既発盤を凌駕するこの高音質で聴くとかなり印象が異なることであろう。

そしてディスク1のボーナストラックとして、初登場となる7月1日夜の部の「Day Tripper」をオーディエンス録音にて収録している。わずか1曲とはいえ、当時武道館にいた人を除くと、世界中で誰も聴いたことのなかった7月1日夜の部の演奏である。しかもオーディエンス録音ながら音質は驚くべき良好なもの。しかも6月30日、7月1日と、1966年ツアーでは「Day Tripper」の後はそのまま「Baby’s In Black」に間髪入れず続けて演奏されていたが、ここで聴くことのできる7月1日夜の部においてはポールがMCを入れているのも興味深いところである。もちろんオーディエンス録音だけに、まわりの歓声を大きく拾ってはいるものの、演奏ははっきり収録されており、これが当時武道館で聴けた音なのだという感慨をおぼえる。これはよく語られる事であるが、歓声が大きくて演奏が聴こえなかったというのは単なる都市伝説だったというのが、この貴重かつ良好なオーディエンス録音からも証明される。

ディスク2の前半は、7月1日昼の部の演奏が収録されている。もちろんこれはディスク1とソースが異なり、昭和41年当時、コンサート当日の夜、テレビ放送されたテレビ放送のオーディエンス録音が収録されている。演奏内容はディスク1と同じであるが、当時の雰囲気、空気を感じれる興味深い録音であろう。誰しも一度は家族に静かにしててねと念を押して、テレビを録音したことがあるのではないだろうか。そしてディスク2の後半はコンサートに先立って紅真珠の間で行なわれた記者会見をノーカット収録している。ビートルズ関連の書籍では文字で記者会見の様子を読むことが出来るが、ここに収録されているのは、まさにその記者会見の全貌である。

ビートルズ1966年日本公演より、【DISC 1】6月30日&7月1日の2公演完全収録。現在考え得るベストの状態で収録している。【DISC 2】1966年当時放送された7月1日公演のテレビ録音。そして記者会見完全版。来日公演の音源としてはいずれもベスト・クオリティと誉れ高いMクローデル・レーベルの日本公演セットより、CDのみの単体リリースである。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。日本語帯付。

DISC ONE
LIVE AT THE BUDOKAN HALL TOKYO JAPAN June 30, 1966
01. Introduction
02. Rock And Roll Music
03. She's A Woman
04. If I Needed Someone
05. Day Tripper
06. Baby's In Black
07. I Feel Fine
08. Yesterday
09. I Wanna Be Your Man
10. Nowhere Man
11. Paperback Writer
12. I'm Down

LIVE AT THE BUDOKAN HALL TOKYO JAPAN July 1, 1966
AFTERNOON SHOW
13. Introduction
14. Rock And Roll Music
15. She's A Woman
16. If I Needed Someone
17. Day Tripper
18. Baby's In Black
19. I Feel Fine
20. Yesterday
21. I Wanna Be Your Man
22. Nowhere Man
23. Paperback Writer
24. I'm Down

EVENING SHOW
25. Day Tripper

TV PROGRAM June 29, 1966
26. “Star One Thousand And One Nights”

DISC TWO
LIVE AT THE BUDOKAN HALL July 1, 1966 AFTERNOON SHOW
OFF-LINE RECORDING from the TV LIVE-ON-AIR
01. Introduction
02. Rock And Roll Music
03. She's A Woman
04. If I Needed Someone
05. Day Tripper
06. Baby's In Black
07. I Feel Fine
08. Yesterday
09. I Wanna Be Your Man
10. Nowhere Man
11. Paperback Writer
12. I'm Down

PINK PEARL BALL HILTON TOKYO June 29, 1966
13. Introductions
14. Photo Session
15. Press Conference


[コンディション表記の説明]
NW...新品
M ...新品同様
M-...新品同様ですが、少々のスレあり
EX...スレは多少あるが、おおむね良好
VG...スリキズ等あるが、再生に影響なし

・ Label/No
misterclaudel/mccd-241/242
・ 販売価格

5,800円(税込)

・ 購入数