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ホーム ビートルズ  - - misterclaudel - - (ミスタークローデル)関連 FAB4 The Beatles(ビートルズ)/LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL NEW REMASTERED STEREO 【2CD】
The Beatles(ビートルズ)/LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL NEW REMASTERED STEREO 【2CD】
フォーマット:2CD
コンディション(ジャケット/盤):NW/NW
備考:

■ハリウッドボウルの最新リマスター・ステレオ
■1964年8月23日、1965年8月29&30日、1977マーティン盤を完全収録

ビートルズの現役時代はリアルタイムでライヴ・アルバムはリリースされなかった。同年代のローリングストーンズがスタジオ演奏に歓声を被せたものをライヴ盤としてリリースしていたように、60年代の機材ではスタジオはともかく、ライヴ会場で演奏をレコーディングするには技術的な制約があり、リリースに足るものが出来ないと判断されたようだ。ウイスキーフラットやサム・ヒューストンのように地元のラジオ局が独自に録音したものもあるが、コレクターズ・アイテムとしてはともかく、公式にリリースされるクオリティではないのはマニアの方はご存知であろう。

もちろん、あれだけライヴ活動をし、大規模なツアーを行ない、あの熱狂と興奮を商品化しようという動きは当時からあった。ビートルズが最初に行なった1964年の北米ツアーでは早くも試験的にライヴ・レコーディングが敢行されている。それが1964年8月23日ハリウッドボウル公演である。さらに翌年1965年2度目の北米ツアーにおいてもハリウッドボウル公演が二日間に渡ってレコーディングされた。なぜこの年2日間レコーディングされたかといえば、本格的にリリースを前提としていたという理由もあろうが、初日にポールとジョージのマイクが最初3曲でオフになるというトラブルも一因であったろう。かように、ハリウッドボウルにて1964年1公演、1965年2公演の、合計3公演分が正式にライヴ・レコーディングされたのである。

しかし、この時のテープは長らくお蔵入りとなっていた。やはりクオリティに問題があるという点、既にスタジオ録音がリリースされており、ライヴ・バージョンとはいえ同じ曲を収録したレコードは売れないのではないかという懸念もあった。何よりモニター・スピーカーがステージになく、17000人の聴衆の絶叫の中、ビートルズのメンバーは自分たちの音が満足に聴こえない状態で演奏していたのである。それはポールが客席に向かって「Can you hear me?」と問いかけている箇所からも伺える。よって、ビートルズが現役時代にはリリースに至らなかった。

しかし録音から約10年余りが経過した70年代中期、たまたまキャピトルの社長がこの時のライヴ・テープを改めて聴いたところ、リリースに足るものだと判断、ジョージ・マーティンに改めてプロデュースを依頼する事で、プロジェクトは再び動きだした。同時期に1962年スタークラブのライヴ盤、しかもオーディエンス録音がビートルズのメンバーの意思に反してリリースされる事に対抗した部分もあったかもしれない。ジョージ・マーティンはわずか3トラックで録音されたライヴ・テープを一旦マルチトラックに移し、セットリストが異なる1964年と1965年のコンサートからベスト・トラックを選択、音質を整えてリリースに漕ぎつけるのであった。それが1977年にリリースされた『ビートルズ・スーパー・ライヴ!』である。実際のコンサートから10余年後に、抜粋編集とはいえ、ようやく陽の目を見たのである。

このハリウッドボウルのライヴ盤はプロモーションに力を入れた事もあり、またビートルズ解散後のベスト盤以外の新譜という話題性もあり世界中で大ヒットを記録する。しかし時代がCDに移行する90年代以降、このハリウッドボウルに関しては、CD化を望むファンは多かったものの、やはり元々のクオリティが問題となり長らく放置されていた。1996年になり、ようやく「Baby’s In Black」がシングル「リアルラブ」にカップリングされることで初CD化されたが、依然として『LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL』はリリースされないままであった。現在では2016年にジャイルズ・マーティンがプロデュースし、未収録だった4曲を追加して『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』としてCD化されている。40年前に父が製作したものとは別物という意識があったのだろう、ジャケットは刷新され、元の3トラックに遡って改めてリミックスとリマスターが施された新たな作品として提示された。つまりジョージ・マーティンがプロデュースした1977年の『ビートルズ・スーパー・ライヴ』はいまだに廃盤のままであるともいえる。そして古くからのファンにとっては、あの音、あのミックスが懐かしく思えるのではないかと思う。

先述のように、1977年父による『ビートルズ・スーパー・ライヴ』、2016年息子による『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』の2作品は、元となったテープは同じとはいえ、アートワーク、ミックス、まったく別の作品として認識されている。そして共通しているのは、いずれも1964年8月23日、1965年8月29日、1965年8月30日、この三日間で収録されたライヴ・テープから編集、構成されているという点である。本作は、この三日間のコンサートをそれぞれ単独で、未編集の流出サウンドボードで収録したものである。過去にも同内容のものがリリースされているが、今回は最新リマスターと細かい修正が施された現在考え得る最高のものであると自負している。

【1964年8月23日ハリウッドボウル】
古くアナログ時代から数多くのリリースを重ねてきたコンサートである。1964年は初の北米ツアー、しかも1カ月を要する長期に渡るもので、モントリオール、インディアナポリス、ウイスキー・フラット、バンクーバーなど、注目されていただけあって数多くの録音が存在する。それらは全て地元のラジオ局が記録として録音したもので、およそビートルズは関知しておらず、それが録音されていることすら知らない状態で演奏していたはずである。しかしことハリウッドボウル公演に関しては、事前にライヴ・レコーディングを行なうことが知らされており、それが現在残されている録音で聞ける熱演に繋がっているとも言える。さらにリリースを前提とした機材で収録されているため、演奏と音質については他の残されている音源と比べるべくもなく素晴らしいものである。

コンサートの始まる前の司会者の挨拶が5分40秒に渡って長く収録されている。そしてポールの高らかなカウントともに激しい「Twist And Shout」でコンサートは開幕する。ジョンは時折手を抜く癖があるが、ここではかなり真剣に歌っているのがわかる。ポールのテンションの高さも聴き所のひとつで、曲の締めくくりで「イェーッ!」と絶叫しているのもポールである。ジョンの曲が続き「You Can’t Do That」では、ジョンの迫力に押されてポールとジョージのコーラスが霞むくらいである。最初のMCはポール。アメリカ公演だけに「最初のキャピトル・アルバムからの曲」と紹介して始まるのは「All My Loving」である。最初の2曲ではじけ過ぎだと思ったのか、比較的落ち着いた歌唱で慎重に歌っているが、間奏後から再び過熱気味な歌唱になる。次にジョンがMCを担当し「She Loves You」が始まる。途中の「ふ〜」に合わせて歓声がキャ〜ッと大きくなる部分、ビートルズの演奏がはっきり客席に聞こえていた何よりの証拠であろう。MCの持ち回りは次にジョージの番である。緊張しているのか手短に要点のみを述べ「Things We Said Today」が始まる。低く抑制された歌いまわしで丁寧に歌っているように聞こえる。ミドルの導入部で叫んでいるのはやはりポールであろうか。曲の盛り上がりに合わせ歓声があがる当時の熱狂が如実に感じられるトラックである。次にMCなしで「Roll Over Beethoven」の演奏。コンサート唯一のジョージのボーカル曲である。このように疾走するように激しく歌うジョージも珍しい。そして最後のコーダのコーラス部では歌いたくて仕方がないポールが、これまた激しくコーラスを入れているのが微笑ましい。ここでポールが客席を煽る。「次の曲は、会場の皆に参加して欲しい。とても簡単だ。手を叩き、足を鳴らし、好きなように騒いでもらって構わないんだ」、かつて既発盤のタイトルともなった「Make as much noise as you like」はここのMCから借用されている。これまで絶叫系の曲がなかったポールが思いきり歌う事が出来るのがこの「Can’t Buy Me Love」である。ポールがここぞ見せ場といわんばかりに息継ぎも少なく滑るように素晴らしい歌唱を聞かせてくれる。まさに「Can’t Buy Me Love」のベスト・パフォーマンスであろう。

ここでジョージがギターを交換。ジョンはMCでおどけたり、ふざけたり、実に余裕ある「らしさ」を垣間見る事が出来る。そして「If I Fell」に移る。コーラス・ワークが美しい曲であるが、ここでもポールの張り切り具合が目立つ。メイン・ボーカルのジョンですら影が薄くなるようなポールの熱唱。そして当時最も有名な曲であったであろう「I Want To Hold Your Hand」でコンサートは佳境を迎える。ワシントンDCでの同曲も素晴らしいノリだったが、ここでの演奏もそれに劣らぬ熱演である。ステージ上で何かトラブルがあったのであろうか、ここで次の曲に移るまで間が開いてしまう。マイクをチョンチョンと叩いて確認する音があり、おそらくポールが担当する事になっていたMCの途中でジョンも声を出しているのがわかる。そして始まるのが唯一のリンゴのボーカル曲「Boys」である。ドラムを叩きながらリンゴのキレっぷりがかなり面白い演奏となっている。しかもコーラスのポールも劣らずキレキレ。このポールのキレっぷりは最後まで持続する。「A Hard Day’s Night」での前半でジョンがあのロックン・ロール・ボイスで歌うかと思えば、ウェナンホ〜からのポールが登場する場面では、待ってましたとばかりに、さらにそれを凌駕する熱演を重ねる。1965年パリでの同曲も素晴らしいバージョンだが、この1964年ハリウッドボウルでの演奏もベスト・パフォーマンスのひとつであろう。コンサートを締めくくるのは「Long Tall Sally」である。「A Hard Day’s Night」では走り気味で前のめりだったポールは、今度は逆にコンサートを終えるのを惜しむかの如く余裕を持った歌いまわしとなっている。伸びのある高音を自在に操れる若きポールの歌声は実に凄まじい。演奏後も熱狂冷めやらぬ雰囲気が会場を包んでおり、「We want Beatles !」と聴衆がアンコールを求めている。もちろんビートルズは警備上もそれに応じることはないのだが、あまりに凄まじいコンサートの余熱が永遠に続くかのようなエンディングである。

冒頭で書いたように、この1964年8月23日のハリウッドボウル公演は古くからコレクターズ・アイテムとして親しまれてきた。しかし本作に収録のものはそれらとは一線を画す音質に仕上がっている。従来のものはボーカルが強くドライな音質で、それが演奏に比して浮いているような音像であったが、本作は歌と演奏を電気的に分解し、それぞれにマスタリングを施し、その後に再構築するという手法が採られている。そのため非常にバランスのとれたまさに「ライヴ・アルバム」のような様相を呈している。音の広がり、ステレオ感、バランス、そして何より音質の良さ、これは既発盤と聴き比べて頂ければ、より本作の音質がいかに優れているかご理解いただけるかと思う。

【1965年8月29日ハリウッドボウル公演】
1965年のハリウッドボウル公演は8月29日と30日の二日間がレコーディングされている。前年と比べ熱狂も幾分落ち着いたと言われた1965年北米ツアーであるが、前年のような過密な日程を避け、少ない公演数で大人数を動員するよう、スタジアムなど大会場が選ばれたのが特徴といえる。初日シェア・スタジアムなどはその象徴であろう。しかしことロサンゼルス公演は前年に引き続きハリウッドボウルが会場に選ばれている。軽くチューニングを合わせた後、おもむろに始まる「Twist And Shout」でコンサートは開幕する。本作を聴いてすぐに気付くのはジョン以外のマイクがオフになっている点である。演奏はきちんと4人分聞こえるものの、ボーカルはジョンの独唱といった趣になっている。これはこれでジョンがどのようにコンサートで歌っていたか知る興味深いものだが、いかんせんポールとジョージのコーラスがオフになっているのは、なるほどこれがボツになった理由のひとつであろう。「She’s A Woman」はポールが歌う曲だけにほぼカラオケ状態で、隣にあるジョンのマイクが拾ったであろう声が薄っすらと聴こえる程度である。観客は曲に合わせて歓声を上げているので、会場ではきちんと聴こえており、単なる録音機材のミスであろう。1965年は前年にも増してバラエティ豊かなセットリストが魅力である。「I Feel Fine」もそのひとつで、1966年まで演奏されるライヴ映えする曲である。ポールとジョージのマイクがオフなだけにジョンのボーカルが堪能できるトラックとなっている。まことにジョンの歌声は素晴らしく、時として掠れるそれすら魅力的に思えるから不思議である。それは続く「Dizzy Miss Lizzy」でも同様で、テンションを高く保ったまま歌い切っている。ここでようやくポールのマイクがオンになる。あまりの聴衆の熱狂的な騒ぎようにポールが「聞こえるかい?」と会場に問いかけている。「Ticket To Ride」は大元のテープに瑕疵があり、始まって30秒くらいの箇所に音のへこみがあるの。これはジャイルズがリミックス&リマスターした2016年版にも存在するもので、既発盤の大きな欠点であった。本作はそのような音のへこみはない点が特筆される利点である。ジョージの唯一のボーカル曲は「みんないい娘」である。オリジナル曲がある中で、前年に引き続き敢えてカバー曲を採用するあたり、まだジョンとポールに作曲能力を認められていなかったジョージの悲哀だろうか。浮足立つかのように熱演していた前年に比べ、ここでのジョージは非常に落ち着いている。1分38秒で音が変化する箇所があるが、これは当日のミキシングボードの操作によるものと考えられ、何らかの編集痕跡を示すものではなく、元よりこのように収録されていたものである。

次にポールの「Can’t Buy Me Love」が演奏される。前年同様に客席の参加を促している。1964年程の熱演とは言い難いが、余裕ある伸び伸びとした歌唱であるといえる。こうして改めて聴いてみると、やはり初の北米ツアーとなった1964年のハリウッドボウルは特別だったのだと思わせられる。ゆったりとしたワルツということで「Baby’s In Black」が演奏される。リンゴのボーカルは前年が「Boys」だったのに対しこの年は「I Wanna Be Your Man」である。こちらはカバーではなくレノン=マッカートニーということでオリジナル曲が採用されたのであろう。そしてコンサートは終盤に向かう。「A Hard Day’s Night」と「Help」という映画のタイトル曲が2曲続けて演奏される。特に「Help」は複雑なコーラス・ワークが特徴であるが、見事にステージで再現されている。これもまた2度目の北米ツアーであるという余裕であろう。コンサートのオープニングがジョンであるなら、エンディングはポールである。この年は「I’m Down」が演奏された。リトル・リチャードを意識してポールが作った曲である。バックにはジョンが弾くオルガンの音も確認できる。シェア・スタジアムのように肘で弾いているかどうかは音だけから判断出来ない。アンソロジーではリンゴがシェアにおけるメンバーのハイテンションを象徴するものとして回想しているので、おそらくこのハリウッドボウルでは普通に手で弾いていたのだろう。

【1965年8月30日ハリウッドボウル公演】
前日が冒頭3曲でジョン以外のマイクがオフになるという失態があったため、改めてこの日レコーディングが行なわれた。同一会場で連続した日付であることから、音質は前日と非常に似通ったものである。連続公演の二日目でありながら疲れとは無縁の白熱した演奏で、レコーディングを行なっている事実もまた、ビートルズの意識の中でそのテンションを維持させるのに一役を担っていたのだろう。これは前日にも言えることだが、全体的に演奏のテンポがいくぶんゆったりと感じられる。この音源が初登場したMID-NIGHT BEAT盤では古いテープにありがちなピッチの乱れが散見され、余計にゆったりとした演奏に感じられたものだが、ピッチ調整を完璧に施した本作であっても、やはり1964年に比べゆったり感は否めない。コンサート内容は前日と同じなので割愛するが、1965年の録音ということで、録音技術は日進月歩であり、1964年と比べ音質は飛躍的に向上しているのが本作を聴くとよくわかる。翻って1964年と1965年の録音を編集し違和感なくライヴ・アルバムに仕上げたジョージ・マーティンの手腕が際立つ。この1965年の両日も1964年同様に歌と演奏を電気的に分解し、それぞれにマスタリングを施し、その後に再構築するという手法が採られている。そのため非常にバランスのとれた美しい「ライヴ盤」に仕上がっている。こちらも音の広がり、ステレオ感、バランス、そして何より音質の良さ、これは既発盤と聴き比べて頂きたいと思う。

【1977 RE-MASTER】
本作の構成はディスク1に1964年、ディスク2に1965年の2公演を収録している。そしてディスク1の1964年は1公演しか音が残されていないので、後半には1977年のジョージ・マーティン盤ハリウッドボウルのリマスター音源を収録している。現代ふうな2016年ジャイルズのバージョンと比べ、こちらの方がよりビートルズの意図したものに近い音質だと思われるし、この音に馴染んだマニアの方も多いだろう。内容は1964年と1965年の3公演から編集され、実際にはありえないセットリストでありながら、ベスト的な内容で音質的にも統一されており違和感はない。この統一感を支えているのは、ボーカルに深くかけられたエコーである。元々ドライな質感のボーカルトラックをこのようなエコー処理をすることにより、統一感と共に厚みと広がりを持たせようというマーティンの意図が伺える。

【本作『LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL NEW REMASTERED STEREO』】
本作のディスク1には前半1964年8月23日ハリウッドボウル公演、後半1977年リリースのマーティン盤リマスター、ディスク2の前半は1965年8月29日、後半は1965年8月30日ハリウッドボウル公演が収録されている。いずれも最新の技術でリマスターを施し、既発盤を大きく凌駕する、今まで数多くリリースされてきたハリウッドボウル公演の中で、こと音源に関しては本作がベストであろう。美しいピクチャー・ディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。日本語帯付。

DISC ONE
HOLLYWOOD BOWL LOS ANGELES CA U.S.A.
AUGUST 23, 1964
01. Introduction
02. Twist And Shout
03. You Can't Do That
04. All My Loving
05. She Loves You
06. Things We Said Today
07. Roll Over Beethoven
08. Can't Buy Me Love
09. If I Fell
10. I Want To Hold Your Hand
11. Boys
12. A Hard Day's Night
13. Long Tall Sally

“LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL”
1977 RELEASE VERSION RE-MASTER
14. Twist And Shout
15. She's A Woman
16. Dizzy Miss Lizzy
17. Ticket To Ride
18. Can't Buy Me Love
19. Things We Said Today
20. Roll Over Beethoven
21. Boys
22. A Hard Day's Night
23. Help
24. All My Loving
25. She Loves You
26. Long Tall Sally

DISC TWO
HOLLYWOOD BOWL LOS ANGELES CA U.S.A.
AUGUST 29, 1965
01. Introduction
02. Twist And Shout
03. She's A Woman
04. I Feel Fine
05. Dizzy Miss Lizzy
06. Ticket To Ride
07. Everybody's Trying To Be My Baby
08. Can't Buy Me Love
09. Baby's In Black
10. I Wanna Be Your Man
11. A Hard Day's Night
12. Help
13. I'm Down

HOLLYWOOD BOWL LOS ANGELES CA U.S.A.
AUGUST 30, 1965
14. Introduction
15. Twist And Shout
16. She's A Woman
17. I Feel Fine
18. Dizzy Miss Lizzy
19. Ticket To Ride
20. Everybody's Trying To Be My Baby
21. Can't Buy Me Love
22. Baby's In Black
23. I Wanna Be Your Man
24. A Hard Day's Night
25. Help
26. I'm Down


[コンディション表記の説明]
NW...新品
M ...新品同様
M-...新品同様ですが、少々のスレあり
EX...スレは多少あるが、おおむね良好
VG...スリキズ等あるが、再生に影響なし

・ Label/No
valkyrie/VAL-017
・ 販売価格

6,000円(税込)

・ 購入数