商品検索

ショッピングカートを見る
オススメ商品
フリーページ

モバイル・サイト の
QRコード は こちら

rss atom
ホーム エリック・クラプトン  エリック・クラプトン Eric Clapton(エリック・クラプトン)/MILE HIGH CITY 【2CD】
Eric Clapton(エリック・クラプトン)/MILE HIGH CITY 【2CD】
フォーマット:2CD
コンディション(ジャケット/盤):NW/NW
備考:Live At The Coliseum Denver Colorado U.S.A. 12th Aug. 1975

貴重なEC音源をセレクトしてリリースする新レーベル「TINKER BELL」より、第3弾として、1975年8月12日デンヴァー公演をサウンドボードで収録したタイトルがリリースになります!!! このデンヴァー公演は、音の良いオーディエンス録音が多い75年ツアーにあっても、それとはまったく別物のサウンドボード音源。しかも音質はよくある貧弱なものではなく、素晴らしいエクセレント・クオリティで、マニア必携の一枚になることは間違いありません。また、本タイトルは音質だけでなく、内容に関しても非常に興味深く注目に値するものです。海外の専門サイトにおいて “Amazing Version” と賞賛された1曲目「Stormy Monday」に象徴されるように、この時代特有ののんびりとした中に濃厚なプレイがぎっしり詰まっており、ヴォーカルを分け合い13分以上に渡る同曲の熱演は、まるでこのまま永遠にソロが続くのではないかと思わせる終わりの見えないドラマチックなプレイ。ジャケット写真にあるように、帽子を被ってステージに登場したエリックは、酩酊気味なのか実にリラックスしつつ演奏を楽しんでおり、アドリブをかます余裕もたっぷり。さらにファンの耳目を引くのは「Carnival」でしょう。泥臭いパーカッションのリズムに乗せて、エリックのプレイ、ヴォーカル、そしてバック・コーラスとも綺麗に融合しており、同曲のライヴ・ヴァージョンとしては白眉の出来。しかもそれが全てサウンドボードで聴けるのです! 素晴らしい! グレイト! 曲それぞれソロのパートにたっぷりと時間が割かれており、歌うギターがこれでもかの、これぞ1975年USツアーの代表タイトル! 余談ですが「Blues Power」を演奏後、なんと “銭形のとっつぁんのテーマ” らしきメロディを奏でています(笑)。音質は、前作『Painters Mill』『Marquee Club Gig』同様、近年になって出回ったサウンドボードのロウ・ジェネレーション・テープを音源として、落ち着いた感じの生々しい音質に仕上がっています。ノイズも少なく、全編通して画一的な音質で録音されており、テープ切れの箇所やピッチ調整など、最低限の処理は施してありますが、その元テープの鮮度と空気を最大限に活かすため、ほぼノーイコライジングで収録しています。1975年ツアーの代表的な定番タイトルとなるであろうデンヴァー公演サウンドボード音源を、美しいピクチャー・ディスクの永久保存プレス盤で! 日本語帯付。

Disc One 01. Stormy Monday 02. Knockin' On The Heaven's Door 03. Badge 04. Can't Find My Way Home 05. Carnival
Disc Two 01. Key To The Highway 02. Teach Me To Be Your Woman 03. Blues Power 04. Little Wing 05. Tell The Truth

[コンディション表記の説明]
NW...新品
M ...新品同様
M-...新品同様ですが、少々のスレあり
EX...スレは多少あるが、おおむね良好
VG...スリキズ等あるが、再生に影響なし

・ Label/No
tinkerbell/EC-006
・ 販売価格

5,800円(税込)

・ 在庫数
SOLD OUT